2013年09月16日

2013年満月祭終わってのんびりしてます。

満月祭終わってもう次の満月、中秋の名月ですね。
あれからのんびりしてます。
終わってすぐ書くほうがいいのはわかってるんですがなかなか書けない、そのまま次の満月際になってしまうことのほうが多い。直前には毎日1000人近かった閲覧者も激減!今ごろは100人くらい。

3ヶ月くらい前からプレッシャーかかり始める。
人は来るんだろうか?赤字にはならないだろうな!みんなに喜んでもらえるだろうか?コンセプトしっかり伝わるだろうか?
直前には第一原発から湯気が!?
まさか再臨界じゃないだろうな、もし祭りの最中に事故ったらどうしよう、車は満タンで来てもらはないと。
それよりこんなときに祭りできるんだろうか?
友人の元第一原発技術者に電話で聞いてみる。
”ヨウ素は出てないから再臨界はないいんじゃないのかな?”
汚染水も!2年間もほったらかしのあげくばれる。
とりあえずここは山中なので汚染水は関係ないとして、再臨界がないとすれば大丈夫かという判断をしました。
いつもプレッシャーかかったり、窮地におちいった場合に自分に言い聞かせていること。
何でも同じだと思うけど、失敗したら人はどう思うだろうとか考えずに自分がやりたいことの本質に集中する。”すべてはうまく行くことになっている、自分の心がじゃまをしなければ”
満月祭の場合は?
言葉ではなく満月祭に来てもらうことで伝わるんだと思う。

というわけで今年も楽しい、そしてそれ以上の祭りになった!
初日のレイブ、自分では何にもできないがsinxさん風神カヲルさん、そしてゲストの方の思いで朝をむかえられた。二日目”ずくなし”の心のこもったステージ、俺もおもいっきり踊った。ラビラビも良かった。
三日目おなじみ北澤&宙さんたち、あんじゅさんのセレモニー、四日目パイプセレモニー長引いてあせったけど初めてのハープなどいつものように楽しい夜がふけていく。五日目、直前に重要なバンドのキャンセルがあったけど、何故か予定していないフラの水野みさをさんが来てくれて”ボブ”が歌うヤポネシアフリーウェイという曲をバックに”みさを”さんのリードでフラを踊った。
どんどん踊りの輪がひろがって、いままで何十年も祭りやってきてはじめて涙がでた。希望の涙だ。
放射能、歌、フラ、空、火、人々、山、森、祭り・・・すべてが整った瞬間、絶望が希望に変わった。
たとえ一瞬だとしてもそこにいたすべての人のこころに希望のともし火が灯ったはずだ。
これこそが俺が願ってたこと、
祭りやって良かった!
2013フラ.JPG
他にも池のほとりのさりげないコンサート、森の中のカラオケ、第一原発見学ツアーなど書ききれないけど
いまだに余韻にひたっています。

そのご長野の”ちいさな命の祭り”に
祭りはただあつまって歌って踊って楽しむだけじゃない、あたらしい文明の芽が出てくるところなんだと
確信した。
来年は8月10日(日)がスーパームーンという当別大きな満月です。
同じ満月を見つめる日本中の人たちと共有できる祭りになると思います。
ありがとう!
posted by 原人村 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする